鹿児島から世界中の子どもたちに奉仕するボランティア団体

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鹿児島 桜島 キワニスクラブ キワニスドール

ご挨拶

 会長挨拶 渡邉卓真 会長

渡邉卓真 鹿児島キワニスクラブは本年度で設立13年目を迎えます。これまで当クラブは鹿児島の子ども達の為に地域に密着した活動に取り組んできました。会員数も設立当初から徐々に増え、それに準じて会員の構成も多様化してきています。勿論それは会員に限ったことではなく、子ども達を取り巻く環境も様々で、親と一緒に暮らすことが出来ない子ども達や核家族化により家で独りぼっちの子ども達も増える傾向にあり、伝統文化に触れる機会や自然を体感する機会等の活きた知識を学ぶ機会が減ってきています。
鹿児島の子供たちのために真剣に取り組む我々の真剣な姿勢が必要とされています。

 我々の郷土には二才(にせ)が稚児(ちご)を育てる郷中教育という独自の文化があります。
郷中教育を通して文化を継承しつつ、次代を担う子ども達が将来に夢を持てるような自立の精神と豊かな感性を持ち、ふるさとを愛する心を持った人間に成長してもらいたいと願います。
そして当クラブが5年10年と未来永劫発展し続けるためには会員の拡大は必須であり、本年度も5名の拡大目標に向かって取り組みます。その為には多くの方々に当クラブの活動を知ってもらう必要があり、そして共感を得なければなりません。その一つとして、広報の活動を強化し、地元のメディアへ取材をお願いする機会を増やす等のメディア対応を図ると共にフェイスブックやホームページ等でリアルタイムに発信するなど積極的に広報してまいります。また、我々鹿児島キワニスクラブが他の民間団体や県、市などの行政機関と連携・協力しながら一体となって子どもをはぐくむ活動を推進する体制を強化してまいります。

 併せて、「まず子どもを第一に考えよう」をモットーに掲げている当クラブの活動全てが、2015年9月、国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)17の目標」につながることだと強く自負します。
当クラブの会員一人ひとりが未来を担う子ども達の為に、何が出来るのか?を考え、言葉ではなく会員一丸となって社会奉仕活動に取り組む姿こそが、子ども達の明るい未来の実現に寄与できると信じています。

 初代会長挨拶 林隆秀 初代会長

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 私は2006年の春に、熊本キワニスクラブの方に誘われ、福岡キワニスクラブの30周年記念パーティーに参加しました。その時は青少年育成の会があるくらい、としか聞いておらず何もわからず参加したのです。
そこでチャーターメンバー表彰があったのですが、つまりその場で理解したのが、
「このキワニスクラブの活動を30年も続けている人がいる」
ということに驚きました。そして、誘われた熊本の方に、熊本がスポンサーになって鹿児島のキワニスクラブを創りたいと言われ、その会長になってほしいとお願いされたのです。

なにぶん初めてでわからないことばかりでしたので、自分なりに調べてみますと、当時の日本社会は少子化の話題こそあれ、人口減になるとは話題にもなっていなかった時期でした。まだ人口も増えていましたし。
しかし出生率は低下していて、子どもひとり家庭が増えていたことがわかりました。
ただ、当時のこの国は楽観していたようで、なぜなら過去にもそのような時期や話題がありましたが、予想よりも悪くならず上向いたのであまり手を打たなかったのです。
私個人は、出生率の低下やひとり家庭の増加はシビアに考えなくてはいけないと感じ、
 「少ない子どもを大事に育てることが使命」
だと強く思いました。
そこで、何をしていくかと考えたときに、例えば、
 ・交通事故で亡くなる子供を減らす
 ・小児医療の不備で亡くなる子供を減らす など。
同時に、ちゃんと育てる、正しく育てる、犯罪被害者にしないということ。
これについての我々大人の責任はとても大きいと思います。
大それたことはできませんが、周りの子どものお手伝いをしたいと思って、鹿児島キワニスクラブの設立と活動を始めました。

 思い返せば、春先にめぐり合い12月にクラブを設立しましたが、設立時に全国からガバナーの方など多数おみえになり、その時に、10年後はキワニスクラブ100周年の年にあたると聞き、区切りの時期が重なるということは、全てが繋がっていると感じました。
鹿児島のクラブを一人前にして、10周年と100周年を迎えようと活動を始めたのです。
鹿児島は郷中(ごじゅう)教育が盛んで、イギリスのボーイスカウトなど様々なところの手本になっています。それらの熱心さをアピールするのも鹿児島のためになるだろうと、歴史と文化と伝統を活かしていきたいと思います。この10年を振り返ると、九州で3番目、全国で19番目に設立されたクラブで早すぎず遅すぎず、時代に合った活動ができていると思います。

 子どもを育てるといっても、他所の子どもたちをたくさん集めて大それたことはできませんが、必要なことを選んで活動することが大事であり、参加している人たちが、助けているというよりもプライドになるという活動を続けてまいります。

クラブ概要

鹿児島キワニスクラブ概要

事務局住所 鹿児島市新照院町41-1
SHIROYAMA HOTEL kagoshima内
TEL 099-253-8262
FAX 099-224-2222
メール kagoshima.kiwanis@gmail.com
会員数 52名(2019年10月現在)
例 会 毎月第1、第3木曜日 12:30~13:30

入会案内

入会受付 随時受付中 お電話、メール、または当HPの問い合わせフォームより
入会金 30,000円
月会費 10,000円

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