キワニスドールを贈呈してきました　鹿児島大学病院＆鹿児島市立病院　2017年7月27日　

昼間は３０℃以上になる暑さで、夕方には毎日どこかしらでゲリラ豪雨に見舞われています。

そんな天候でも、一生懸命に病気と闘っている子どもたちがいます。

鹿児島キワニスクラブでは、小さな患者さん（子どもたち）に力を与えるために、キワニスドールの作成を継続的に行っており、鹿児島県内の病院や看護学校などに贈呈をしています。

このキワニスドールを、病気と戦っている子供たちへ渡すために、

鹿児島大学病院と鹿児島市立病院を訪問して、キワニスドールの贈呈を行いました。

キワニスドールの到着を、今か今かと待ちわびているところへ伺いました。

まずは、鹿児島大学病院からお伺いしました。
キワニスドール制作に協力していただきました生徒さんも同席です。

子どもたちにキワニスドールを渡すと、とても喜んでくれましたよ！

続いて、鹿児島市立病院へ。
こちらには、３月のキワニスドール作成会でも協力してもらいました、鹿児島純心女子高校のボランティア部の生徒さんも合流です。

改めて、キワニスドールの贈呈に感謝状を頂きました。

早速、キワニスドールにお絵かき！無心に書いていました！
このように使う姿を見ると、感無量です。

鹿児島県内メディアの取材もたくさん受けました。

ニュース等をみて、キワニスクラブの活動が広まっていくことを願います！

鹿児島キワニスクラブは、子供たちへの活動を定期的に実施しています。

＜キワニスドール作成＞
※毎月第二木曜日、１９時くらいから　鹿児島キワニスクラブ事務局にて

またご参加希望やキワニスドールを子供たちに渡したい！などのお問い合わせは、お問い合わせフォームへ、お気軽にご連絡お待ちいたします。