キワニスドールを贈呈式 鹿児島大学付属病院/鹿児島市立病院 2019年8月2日

当時の鹿児島の天気は
カラリと晴れたカンカン照り
鹿児島キワニスクラブで制作を進めていた
キワニスドールの贈呈式が行われました。
鹿児島キワニスクラブでは、小さな患者さん(子どもたち)に力を与えるために、
キワニスドールの作成を継続的に行っており、鹿児島県内の病院や看護学校などに贈呈をしています。
今年も100体以上のキワニスドールを鹿児島市内の病院・施設に寄贈いたしました。
このキワニスドールを、病気と戦っている子供たちへ渡すために、
今回は鹿児島大学付属病院と鹿児島市立病院へご訪問させていただき
各50体、合計100体を贈呈させていただきました。
両病院からは贈呈式の際に感謝状もいただきました。
ありがとうございます!
▼鹿児島大学付属病院
▼鹿児島私立病院
夏休みということもあり学生ボランティアの方も駆けつけてくださいました。
鹿児島市立病院では贈呈後
すぐにドール作りがはじまりました♪
子どもたちが思い思いに描いている姿は
とてもかわいらしく、
完成したキワニスドールをどう眺めてにこやかに笑っている姿は
愛らしくもありました。
今回も鹿児島のメディアの方々が
鹿児島キワニスクラブの活動を取り上げてくださいました!
感謝申し上げます。
新聞記事やニュース等をみて、キワニスクラブの活動と子どもたちの頑張りが広まっていくことを願っております。
鹿児島キワニスクラブは、子どもたちへの活動を定期的に実施しています。
お問い合わせや参加希望などは、お問い合わせフォームへ、お気軽にご連絡お待ちいたします。
